
壺井 佳代子 瑜伽名:Moksha Priya Devi
私自身も、複合的なトラウマからの回復という、長く深い道のりを歩んできた一人である。症状の緩和にとどまらず、服従・過剰適応といった生き方のパターンそのものを、伝統的ヨーガを基軸とした自発的な実践を通じて書き換えてきた。深く沈んだ時期も、逃げずに歩き続けた30年——それは、同じ場所を歩いている誰かにとって、この道の先に何があるかを示す、一つの光になればという願いでもある。
その経験があるからこそ、高いところから理論を語るのではなく、同じ目線で共に歩むことができると考えている。現在も、自己変容のための深層心理的アプローチ、Pathworkの専門教育を継続的に受けながら、身体と内面の両面から自己調整を深める実践を続けている。
指導歴20年。NHK文化センター、医療機関、企業——契約講師として、あるいは自ら教室を主催しながら、がん・難病・何十年も続く慢性痛・不眠・パニック障害など、治療を受けながらも日常がつらい方々、また、健全な大人としての成熟を目指す方々に寄り添ってきた。延べ数万人との実践が、今の指導の土台である。現在は、指導のすべてを完全オンラインに絞っている。それは制約でも簡略化でもなく、多くの現場を経た末に辿り着いた、確信に基づく選択である。
伝統的なヨーガを、思想や信仰としてではなく、人が不調を抱えながらでも生きていくための自己調整の技術として捉えている。八支則・五蔵説・馬車説を「人間存在の機能・構造論」として読み解き、現代の生活と神経系に合わせた形で実習に落とし込んできた。
資格・修了講座・受賞歴
ヨーガ・統合医療
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インド政府公認 Voluntary Certification of Yoga Professionals Level2(Yoga Teacher) *日本初合格者63名の一人として、インド領事より合格証拝受(2014)
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日本ヨーガ・ニケタン ヨーガ療法士養成講座修了(2009〜2022学会認定)
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インド中央政府公認 ヨーガ・インストラクター
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元 日本ヨーガ療法士協会 鳥取県幹事長
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日本ヨーガ療法学会 功労賞受賞(2019)
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日本ヨーガ・ニケタンにてアルナ・ラリタ両師より聖名拝受(2010)
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Dr. Beema Bhatt アーユルヴェーダ指導者養成講座 上級課程修了
心理・ヒーリング・その他
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ボストン・トラウマセンター「トラウマ・センシティブ・ヨーガ」講習修了
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マインドフルネス・ストレス・フォーラム2012 総持寺ワークショップ修了
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ピーター・グルンワルド アイボディ・ワークショップ修了(2024)
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パスワーク LS1,2修了、LS3履修中(2023〜)/
マデリン・ディートリッヒ、アリソン・G WS 修了(2023) -
Integrated Healing(IH) プラクティショナー Module3 (Body)修了
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臼井式靈氣(レイキ) マスター・ティーチャー
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表千家茶道講師/生田流箏・野川流三絃 準師範/いけばな小原流
指導実績(一部)
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ウクライナ「ゼムリャキ」(チェルノブイリ原発被災者支援)
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薬物等依存回復支援施設(DARC)
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鳥取県福祉保健局「自殺予防・睡眠キャンペーン」講演
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鳥取県西伯郡南部町「めざせ百寿!統合医療プログラム」講師
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掛川東病院「全人的セラピスト講座」講師
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アンファク株式会社 オンライン講座
「心と体のセルフマネジメント〜健康を自分の手に取り戻す」担当講師 -
キユーピー株式会社、NHK文化センター、医療法人健和会 他、複数医療機関
指導理念を紹介する連載『Reattuning to the Divine Self』をnoteで公開しています。
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